第ニ之章:小学生からの大親友、乙葉:

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月城 五十鈴 ツキシロイスズ 「い、入れるところなんて… な、ないだろ?」 乙葉はにやりと笑う 乙葉 津雲 オトハツクモ 「ケツにぶちこむんだよ…」 ほ、掘られるのか!? 月城 五十鈴 ツキシロイスズ 「いや…やめろ…っ」 腰を掴まれて、尻に乙葉のものが ぶちこまれ僕は背筋を伸ばした 乙葉 津雲 オトハツクモ 「く…ん…!」 腰を揺すってきて片手で腰を固定され もう片方の手でものを力強く握られ 僕は目を見開いた… 月城 五十鈴 ツキシロイスズ 「は…あっ!」 ま、まさか…大親友に こんなことされるなんてっ…! 乙葉 津雲 オトハツクモ 「く…ッ!」 腰を揺する乙葉、僕は腰を浮かせて 僕のものを握る乙葉の手が 腰の動きに合わせて上下に動く 月城 五十鈴 ツキシロイスズ 「ん、は…くっ」 腰の動きに合わせて 僕の体が上下に揺れる… 乙葉 津雲 オトハツクモ 「は…ッん」 僕は尻を強く締めた 月城 五十鈴 ツキシロイスズ 「あぁっ…なんか わからないけど、出そう…!」 天井を見上げる僕… 上下に動かされる乙葉の手 乙葉 津雲 オトハツクモ 「吐き出せよぜんぶな…!」 腰の動きが早くなってきた…!
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