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月城 五十鈴
ツキシロイスズ
「く…!はん…っ!」
ものが掴まれた
上下にしごかれる僕のもの…!
乙葉 津雲
オトハツクモ
「んッ…妙な感覚に陥ってんだろ…?
それが快楽と言うものだ…ッ」
く…!
月城 五十鈴
ツキシロイスズ
「こ…これが…かい、らく…」
腰の動きが早い、さっき尻のなかに
粘液を出されてるから滑りが良いようだ…
乙葉 津雲
オトハツクモ
「ふ…くッ!」
月城 五十鈴
ツキシロイスズ
「んあっ…はぐ…っ!」
前後に揺れる僕のからだ
僕のものからも粘液が出てる…
乙葉の手が僕のものに刺激を
与え続けてきて僕は目を細めていた…
ふ、不感症…治ったっぽいけど
こんな治りかたで良かったのか…?
どうせだったら、可愛い
女の子の相手をしたかった…っ
乙葉 津雲
オトハツクモ
「ククッ…んッ!」
は…ま、また出そうだ…!
月城 五十鈴
ツキシロイスズ
「んんっ!くっ…!」
尻のなかにまた生暖かいものが…っ
僕のものからも白い液体が飛び出し
体が強張ってビクッビクッと揺れる
ものが抜かれて脱力し僕は絨毯の上に倒れた…
乙葉 津雲
オトハツクモ
「ハァハァ…」
乙葉が立ち上がって浴室に向かう
ぼ、僕も…帰ろう…
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