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あの棚になにか入ってそうな気がする…
僕は棚を開いて中を覗いた
そしたら、大人のおもちゃがいくつも入ってて
彼女を…秋桜を満足させることができそうな
バイブ付の太いシリコン製のやつを取り出した…
そして彼女のそばに戻り、彼女の濡れたところに
その太いものを入れて…
バイブ機能を中刺激にした
秋桜
アキザクラ
「はっ…んんっ//」
彼女は足を広げて自分の人差し指を咥える
月城 五十鈴
ツキシロイスズ
「…気持ちいい?」
秋桜はとろんとした瞳をこちらに向けてきて
頷き腰を浮かせ、自分から動いていた…
秋桜
アキザクラ
「んっ…ぁんっ//」
羨ましいな…僕は気持ち良さそうに
目を潤めさせて喘ぐ彼女を見つめる
月城 五十鈴
ツキシロイスズ
「秋桜…」
くそ…彼女を目の前にして
僕のものはふにゃりとしたままだ…
普通はこんなことしてれば起つはずなのに…
僕はバイブを強刺激にして出し入れする
秋桜
アキザクラ
「ああんっ!ひぐっ!」
腰を浮かせて果てる秋桜…
僕はバイブのおもちゃを引き抜き
彼女は腰を落とした…
そのまま、眠ってしまった秋桜
僕は使用済みのおもちゃを丁寧に洗って棚に戻し
秋桜の隣でベッドに入り眠ることにした……
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