息づかいと腰づかい2

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息づかいと腰づかい2

僕は体勢を変え、千里の足の間に潜り込み、花弁に舌を這わせた。 愛液に濡れた花弁は、鮮やかなピンクに輝いていた。 僕はクンニを続けた。 「はぁ~っ!うっ…」 不規則に千里の息づかいと喘ぎ声が部屋中に響く。 すると千里は起き上がり、僕のパンツを下ろした。 屹立した肉棒を咥え、髪を振り乱しながらフェラをし始めた。 亀頭の先端が温かく感じる。 僕は久しぶりに味わうフェラに思わずイキそうになってしまった… だが、ここでイッてしまっては、ただの早漏男で終わってしまう。 僕はイキそうなのを堪え、体勢を変え、千里を仰向けにし、挿入した。 この感覚、何年ぶりだろうか? 僕はただひたすら正常位で腰を振り続けた。 ビクンビクンと千里の中で、肉棒がより一層硬くなり、僕は絶頂を迎えてしまう。 「あぁ、イク…どこに出した方がいい?」 僕は正常位で突きながら千里に聞いた。 千里は声にならない程、喘いでいた。 これは中に出してはマズイ! そう思いながらも、肉棒を抜くタイミングを見誤った… 「あぁ、中で出していい?」 もう、我慢出来ない。 千里は首を横に振った。 だが、今にもイキそうで、肉棒を抜く余裕などない。 千里がついに 「中に出していいよ…」 と言うやいなや、僕は大量のザーメンを千里の中に放出した。 しまった!! ヤバいどうしよう? 僕は大量のザーメンを出して、一瞬後悔した。
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