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嵐のような出会いの夜
パーティーの夜
機嫌の悪そうな貴司にホテルの最上階に押し込められ
窓際で後ろから散々攻められた葵
息も絶え絶えな様子で足をガクガクさせ立っていられない
貴司はもう何度目か葵が達するのを見ると
葵を腕に抱き、ベッドへ運び下した
四肢の力を失った葵はされるがまま
着ていたものは全て脱がされた
貴司は葵のカラダをまじまじと見る
「お前…
すげー
最高にやらしい…
んでもって
ホントにキレイだな」
仰向けに寝かされ…貴司は葵に覆いかぶさる
「お前は…一体、誰だ…?」
呟いたその声は少し掠れている
ぐったりはあはあしている葵の返事は今は望めない
貴司は葵の膝を割り、確かめるように秘部を見ると、ペロンと舐めた
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