2217人が本棚に入れています
本棚に追加
貴司の気持ち…だって男の子だもん
貴司はひとしきり
…今度は存分に隅々まで葵のカラダを堪能し…
ぐったりと動かない葵のカラダを満足そうに見ながら
艶やかで真っすぐな
豊かな黒髪を撫でていた
パーティー会場では後ろに何やら複雑にまとめてアップにしていたが
すぐに激しい動きにそれは解けて
可愛い肩甲骨まで届く髪がサラサラと流れている
透き通るような白い肌によく映える
…とても清楚で
それでいてとても妖艶だった…
髪で隠れているがよく見ると左耳の後ろあたりに
緑色の小さなタトゥーみたいなのが入っている
小さなアルファベットの『S』
始めに後ろから攻めたときに気づいていたがこの時は特に気にならなかった
無防備に横たわる葵のカラダを舐めるように上から下までゆっくり見た
すっげーいい女…
すっげーいいカラダ…
マジすっげ女らしいライン
神の芸術品!神様ありがとう
最初のコメントを投稿しよう!