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高円寺家へ （しつこいけど…男の子だもん）
ホテルから車で高円寺の邸宅へ向かっていた
もちろん貴司の膝の上には小さい葵
胸の中にすっぽりおさまりサイズ感と抱き心地が最高だった
うーーーん
俺の如意棒は飽きることなく反応してしまうが…離したくない
貴司は葵にもう夢中だった
それは貴司にとって初めての経験
ホテルの最上階で一晩中葵を啼かせた
しなる柔らかいカラダ
いい声で
どの姿もとってもとってもとってもとっても
きれいだった
最後外は明るくなりーーーそのまま抱き合って（一方的に抱いたけど）
ほんの少し仮眠をとった
そのあと
貴司付きの秘書でボディガードもしている内藤がいい時間（お仕事に間に合う時間）に起こしに来て
カピカピな（笑）俺は
葵を誘い朝風呂に入り
隅々まで葵を洗ってやって
その柔らかい肌を堪能して
貴司は思い出す
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