高円寺龍三

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気配が全くなかった…! 「なっ…!どこから入った」 内藤は葵を庇い真壁を睨む 真壁は内藤から葵を奪う 「っ」 内藤は抵抗するが葵を傷つけるわけにいかず さらに 数段上手の真壁に適うはずもなく 真壁は内藤を片手で制して葵を軽々しく肩に担いだ 「腹のものが反応してたぞ」 真壁は内藤の股間を思い切り蹴り上げた うめき声も出ずうずくまる内藤 「葵、私と来なさい」 真壁は葵を抱きなおし 胸に抱くと妖艶な笑みを与えた
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