スーサイド・スクワッド

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スーサイド・スクワッド! 部隊の意味であって、 屈伸のスクワッ「ト」ではない! バットマンは超人でないリアル寄り世界観ゆえに、 敵キャラ達も頭おかしい面々でリアリティ有り、 それを集め危険な任務させるから、 自殺部隊(スーサイド・スクワッド)である。 まあ悪役主役アメコミ実写映画繋がりで、 マーベルのヴェノムの次はDCである。 ジョーカー単体映画が特に評価高い様だが、 その前に今作を先に見たかったのだ。 (両方ジョーカー出るが、 直接の繋がり無いし俳優も違う。 むしろ今作でジョーカー演じたジャレッド・レトがキレたりと、 俳優揉める大人の事情的な意味ではややこしい関係性。 ジョーカー説明はジョーカー単体映画レビューしたらやるか) それと今作はレンタル円盤でも、 予告編集+ドラマ版スーパーガール第一話、 ドラマ版レジェンドオブトゥモロー第一話が、 それぞれ収録されている! 特典映像全部見る派の俺にはキツい… 更に本編円盤にすら別の特典映像有るし! それとレジェンドオブトゥモローって、 主役の見た目や纏まりない仲間が成長して纏まるとか、 ガーディアンズオブギャラクシーのパクリなのか? DCコミックスはダークサイドとサノス、 デスストロークとデッドプールなど、 やたら後輩のマーベルコミックスにパクられる印象有ったが、 遂にパクリ返したんだな!
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