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ジナ「めちゃくちゃ豪華声優だな。実現したらギャラだけで制作費が無くなるぞ」
ユリマ「だ、だいじょーぶよ!実際こんな豪華になるわけないし…」
スサノオ4「まあ、実現は夢のまた夢、だからな…」
スサノオ5「妄想するだけなら自由でごわすっ!」
ユリマ「そ、そーだそーだ!」
作者「そ、そーだそーだ!」
ユリマ「……あんたは実現させるために頑張りなさいよっ!」 ドゴッ
作者「あぶぶっ!」
スサノオ5(ユリマ氏が元気になったでごわす…よかった…)
スサノオ6「そういえば肝心ののまみはどうしたんでござるか?」
作者「忘れてた…いや、嘘だけど…。やっぱさ、能登さんはプラトニックな女の子じゃなきゃダメじゃん…。いちご100%の東城みたいなさ…。めっちゃかわええもん。この小説は薄汚れてるからさ…あの女神の声をつかうわけにはいかないと思ったのよ…」
ユリマ「他の声優さんに怒られるわよ…ソレ…」
作者「ひいい、すみませんもうしません、許してくださいなんでもします」
ユリマ「いつもの」
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