スサノオ5「っというわけで声優さんを配置してみたでごわす」

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ジナ「めちゃくちゃ豪華声優だな。実現したらギャラだけで制作費が無くなるぞ」 ユリマ「だ、だいじょーぶよ!実際こんな豪華になるわけないし…」 スサノオ4「まあ、実現は夢のまた夢、だからな…」 スサノオ5「妄想するだけなら自由でごわすっ!」 ユリマ「そ、そーだそーだ!」 作者「そ、そーだそーだ!」 ユリマ「……あんたは実現させるために頑張りなさいよっ!」 ドゴッ 作者「あぶぶっ!」 スサノオ5(ユリマ氏が元気になったでごわす…よかった…) スサノオ6「そういえば肝心ののまみはどうしたんでござるか?」 作者「忘れてた…いや、嘘だけど…。やっぱさ、能登さんはプラトニックな女の子じゃなきゃダメじゃん…。いちご100%の東城みたいなさ…。めっちゃかわええもん。この小説は薄汚れてるからさ…あの女神の声をつかうわけにはいかないと思ったのよ…」 ユリマ「他の声優さんに怒られるわよ…ソレ…」 作者「ひいい、すみませんもうしません、許してくださいなんでもします」 ユリマ「いつもの」
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