もう一度

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覚えているのはそこまで 彼女は誰だったのか 彼女が新たなタイムマシン研究に対する理由だった 僕「随分かかってしまった」 約60年、正確な年齢は忘れてしまった 僕「もう一度だけ」 新たなタイムマシンはAIロボットの残骸を部品にタイムマシンもどきを改良 ありがとうと さよならは 伝えれる時に伝えないと意味がない
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