第10章 決着

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罰を受けたあと 蜜柑は初校長の部屋にいた 蜜柑: なんだ 初校長 : 君は前のような目をしなくなった 私は毛色の違う子猫と仲良くするのは 嫌なんだ。この意味をわかるね? 蜜柑 :あぁ 初校長 :話はこれだけです。ペルソナ蜜柑を寮まで 送ってあげてください。 ペルソナ : はい ペルソナは寮まで送っていった ペルソナ: せいぜい気おつけるんだな、蜜柑 そう言うとペルソナは去っていった 次の日
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