今日は十五夜。
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「え~と……俺の分は?」 「あぅぅ…今ので最後なの…」 芽依が2人へ持ってきたお皿には、もう何も残っていない………。 「メ~ポ~子~!?!?」 「流月は知らないメポ~♪」 流月はその場から逃げた……その後。 「そんな事があろうかと思って…はい、どうぞ」 「真依……!!」「お姉ちゃん!!」 芽依の姉・真依が、新たに団子を持ってきた。 恐らく、自分が食べる分をアンズへ持ってきたと思われる。
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