ユーゲント アールヴ「放浪任務編1」

15/142
前へ
/142ページ
次へ
力を込めて、一気に奥まで突き上げた。 [ズッジュン!ヌジュルン!] 入るはずも無い、太く長い塊が、根元まで挿入される。 「あぎひいいいいいいいいいいいいいいいっ」 女の子の目は見開いたまま瞳はでんぐり返り、唇を噛んだため、口から血が滴る。 辺りに粘っこい音が響く。 [グシュ] [パジュン] [グシュ] [パジュン] [グシュ] [ヌジュ] リズム良く突きまくる兵士。 顔はだらしなく歪み、恍惚の表情をしていた。 「あぁっいいっ」 「あぁあっいいっ―」 よだれが、止めどなく流れて、女の子のお尻に落ちる。 女の子は、突かれる衝撃で、大きく身体が揺れていた。 「んぐっ」 「んぐっ」 「いやぁぁ」 「ひぐぁ」 「ひぐあぁっ」 「いやああっ」 兵士は込み上げてくるものを抑えつつ、女の子に言葉をかける。 「はあ」 「はあ」 「お前も期待してたんだ・・・・・・ろぉ」 「はあ」 「はああっ」 「はあはあ、わかって・・・・・・るってぇ」 時々突く角度を変えながら、快楽を堪能している。 「はあ、はあっ、俺様がちょっと・・・・・・はあぁ」 「みっ道を尋ねたら、はあ、はううっ・・・・・・ホイホイついて・・・・・・はうっ」 「来るんだかぁぁ―らなぁ―はあっ、はあうううっ」     
/142ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加