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ゾクゾクと込み上げて来るものは抑えられなくなってきた。
「なっ何がふああっ・・・・・・この辺の地理にはっうくっ」
「詳しいんんっですうぅぅ・・・・・・だぁ」
女の子の吐き出される声も早くなる。
「あっ、うあっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあああああああああっ」
兵士の身体が跳ねる。
「うひっ、うひいいいいいいっ」
「きらぁああああ―――――っでるうううううううっ」
女の子のお尻を、目一杯引き寄せて、兵士の下半身はブルブル震えた。
「―――っはあっ」
時々ビクビクする。
「んっんあっあっあっあっ――っ」
ボトボトボトッと、女の子の中に納まりきらなかった、乳白色にピンクが混ざった体液が、
大量に女の子の内ももをつたわり、地面に落ちた。
兵士のモノはまだ、女の子の中に納まったままだ。
女の子は身体を震わせながら嗚咽を吐いている。
「い・・・・・・いやぁあ・・・・・・いやあぁああああっ」
兵士は恍惚の表情を浮べて語りかける。
「このままさー、あることを試してみたいんだよねー」
兵士はおもむろにホルスターを右手で開け、中からガバメントを出した。
左手で銃をスライドさせ初弾を送り込む。
そして――――
女の子の頭に銃口をめり込ませた。
[ゴリッ]
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