ユーゲント アールヴ「放浪任務編1」

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ゾクゾクと込み上げて来るものは抑えられなくなってきた。 「なっ何がふああっ・・・・・・この辺の地理にはっうくっ」 「詳しいんんっですうぅぅ・・・・・・だぁ」 女の子の吐き出される声も早くなる。 「あっ、うあっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあああああああああっ」 兵士の身体が跳ねる。 「うひっ、うひいいいいいいっ」 「きらぁああああ―――――っでるうううううううっ」 女の子のお尻を、目一杯引き寄せて、兵士の下半身はブルブル震えた。 「―――っはあっ」 時々ビクビクする。 「んっんあっあっあっあっ――っ」 ボトボトボトッと、女の子の中に納まりきらなかった、乳白色にピンクが混ざった体液が、 大量に女の子の内ももをつたわり、地面に落ちた。 兵士のモノはまだ、女の子の中に納まったままだ。 女の子は身体を震わせながら嗚咽を吐いている。 「い・・・・・・いやぁあ・・・・・・いやあぁああああっ」 兵士は恍惚の表情を浮べて語りかける。 「このままさー、あることを試してみたいんだよねー」 兵士はおもむろにホルスターを右手で開け、中からガバメントを出した。 左手で銃をスライドさせ初弾を送り込む。 そして―――― 女の子の頭に銃口をめり込ませた。 [ゴリッ]     
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