第2章 将来について

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家へ帰ると、真っ先にお母さんがコッチに来た。 お母さん「莉香、おかえり。 荷物を置いたら、リビングに来てね。」 はーいと返事をすると、お母さんは少し嬉しそうに戻っていった。 何故だろう、嫌な予感がする─
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