第2章 将来について
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とりあえず、玄関にいつまで居ても仕方がないので、自分の部屋へ向かった。 落ち着いた香り、ナチュラルに統一している家具、本が沢山置いてある本棚。 私は、自分の部屋が大好きだ。 私の親は、勉強が出来ればそれでいいと言っているから、大抵は自由だ。 だから、自分の部屋は、自分色に染まっていて、居心地がいい。 今日もいつも通り、私服に着替え、勉強をし、読書しようと思ったが、そうはいかないようだ。
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