第1小節

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004 微笑の君 「微笑の君」 君の幸せを願うから いつも微笑んでいる君を想像するよ 朝起きるときも家を出るときも 会社で働いているときも買い物をしているときも 食事しているときも寝ているときも いつも微笑んでいる君を創造するよ 君を幸せにしたいから そしていつの日か君の隣で いつも微笑んでいる僕を創造するよ 僕も幸せになりたいから そしてみなが微笑んでいる世界を創造するよ みなにも幸せになってほしいから 想像力は神様の贈り物 願い、祈りは神様につながっている (opus004)
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