第1小節

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006 彼またはそれ 「彼またはそれ」 分かった、彼またはそれは皆に 幸せになって欲しかったんだ 思念で世界を創造したのち いろんな些細なことがあったけれど 結局、彼またはそれを満たしたものは 祈り、幸せ、感謝の気持ち 幸せの波長を発信することでいつでも 彼またはそれとつながることができる 生きとし生けるものが全て活かされ そしてすべて見守られ 旅はそれに気付くためのものだったんだ (opus006)
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