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時 ついたぞ。お前には妖を見る力、そして、払う力、話したり妖関連のオプションを全てつけておいた。お前がしたいようにしろ。
生活はアパート暮らしだ。そして現世と変わらず学童の先生として、働いて稼げ。働き先は夏目の学校になっている。明日から出勤だ。全て揃えておいた。何か質問あるか?
杏 いっぺんに言われても、、でもわかったわ自分なりにやってみる
時 何かあれば呼べ。そして、どうか夏目を救ってやってくれ。
そしてまた光に包まれ、次に目覚めたときはアパートの部屋にいた。
幸い私が暮らしてたアパートと同じ間取りにしてくれたみたいで安心した。
私は夏目の世界に来たんだ。
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