第1章 夏目の世界へGO!!!

4/4
前へ
/58ページ
次へ
時 ついたぞ。お前には妖を見る力、そして、払う力、話したり妖関連のオプションを全てつけておいた。お前がしたいようにしろ。 生活はアパート暮らしだ。そして現世と変わらず学童の先生として、働いて稼げ。働き先は夏目の学校になっている。明日から出勤だ。全て揃えておいた。何か質問あるか? 杏 いっぺんに言われても、、でもわかったわ自分なりにやってみる 時 何かあれば呼べ。そして、どうか夏目を救ってやってくれ。 そしてまた光に包まれ、次に目覚めたときはアパートの部屋にいた。 幸い私が暮らしてたアパートと同じ間取りにしてくれたみたいで安心した。 私は夏目の世界に来たんだ。
/58ページ

最初のコメントを投稿しよう!

18人が本棚に入れています
本棚に追加