pain.4 財布がない!
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黒豹と美女と共に僕は息を切らしながら町に到着する。 時計台を確認すると夜11時を回っていた。 ―ライムライトー 「――おい。大丈夫か」 「だ、大丈夫ですよぜーはーぜーはー……。」 「私飲み物買って来る!」 「いい!宿にウォーターサーバーがあるだろう、それを飲ませておけばいい」 いや、僕麦茶が飲みたい気分なんですけど……。 僕らはとりあえず宿へ直行する。
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