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団体客に呼ばれたデリへル嬢たち
今回はたまにお呼びがかかる団体のお客様を相手にした時の事を書いてみたいと思うよ✍️
あれはちょうど梅雨の明けた夏本番前位の事だ☀️
近場のラブホに萌香ちゃん、理子ちゃん、貞子さんを乗せ団体で呼んだお客様の元へ向かっていた時の事だった。
※3人に関しては過去日記参照
ちなみに、
萌香ちゃん。綺麗可愛系(当たり)
理子ちゃん。割と可愛系(当たり)
貞子さん。妖怪ホラー系(ハズレ)
※俺の主観調べ✍️
といったラインナップだ。
俺
『したら…萌香ちゃんは203号室の田中さんで、理子ちゃんは304号室の佐藤さん、406号室山田さんは貞子さんで案内しますよ✋』
そんな説明をしている内に性獣たちの館、ラブホへ現着した🏩💕
んっ⁉️😳
ラブホのロビーの外で3人のモテなそうな野郎どもが何やら話してるじゃないか💧
まぁ、俺には関係ない事✋
手早く3人を案内してしまおうと野郎どもの脇を、お嬢たちを引き連れて通り過ぎたその時だっ⁉️
田中
『あの～。◯◯デリヘル店の方ですか？🤤』
コイツらマヂかよぉぉ…😨😨😨
コイツらがお客なのかよ❗️と思いつつ…
俺
『はぁ…そぅですけど😰』
そしたら3人の佐藤、田中、山田は少し離れた所で…
佐藤
『俺、あの真ん中の子がイイな～🤤💕』
山田
『あの左の女、ハズレじゃね？🤪笑』
田中
『俺も真ん中💕右おっぱいデカ過ぎだろ🤪笑』
とか何とか好き放題にワチャワチャやり出しやがった😰😰
あ～、コイツらクソ面倒臭ぇぇぇぇ😤😤
お嬢たちには一旦、車に戻ってもらう様にお願いして✋
3匹の性獣たちと直接話して事を収縮する事にした✍️
お嬢たちが車に戻ると、3匹の獣どもは駆け寄ってきて…
佐藤
『ねぇねぇ✋理子ちゃんって子はどの子？🤤💕』
田中
『俺、あの貞子みたいな子だったら絶対イヤなんだけど🤪』
など、好き勝手な事ばかり言ってくるじゃねぇか😰
3匹の顔を良く拝見してみると、どう見ても高○生くらいのクソガキ…失礼、ケダモノじゃないか😨
俺の仕事は、お嬢たちを案内する事✋
どのクソガキに貞子が付こうが…いや、取り憑こうが俺の知ったこっちゃない✋
3人のクソガキ共には性獣たちの館内(ラブホ)の決まった巣穴(部屋)に戻る様に指示し、それから順番に案内するから待て✋
と伝え、何とか事を収めた。
佐藤…
田中…
山田…
どいつが貞子の洗礼の儀式を受けたのか…
別に誰でもいいんだけどさ🙃(鼻ホジ)
夏の想い出に、性気と一緒に精気も吸い取られたのは言うまでもない✍️
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