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お客様に自信を失うデリへル嬢
今回もまだ日記に登場していないデリヘル嬢の美結(みゆ)ちゃんを書いてみたいと思うよ✋
美結ちゃんがどんなお嬢か書いておくか✍️
対象 美結
年齢 22歳
身長 152cm 40kg
容姿 まさに小森純
性格 まさに小森純
ギャル科のメス
まぁ、大体こんな感じ🙄
ハイ、そこ…
すげぇ雑な説明だとか言わない✋
小森純こと、美結ちゃんをラブホ前で出待ちしていた時の事だ🏩🚗
俺
『おかしいなぁ…もう出てきても良い時間なんだけどな🙄』
俺は次の仕事の時間も迫っていて気持ち的にも少し焦っていた💧
出てくる予定時刻より10分程遅くなる事は稀にある事なのだが、美結ちゃんはいつも遅い😰
15分程経っても出てくる気配もないので事務所に電話する事にした📲プルルッ
俺
『もしもし?美結ちゃん、まだ出て来ないんですけど😰』
スタッフ
『えぇ~っ⁉️まだ出てないの?💦こっちはもう次に向かってるもんだと思ってたよ。急いで部屋まで行って催促してきてよ✋』
………………。🙃メンドクセ
こうして俺は、入りたくもない性獣たちの巣喰う館へと足を踏み入れるのだった🏩🚶♀️🚗
歓喜か…
はたまた悲鳴か…
色んな声が飛び交う館内で、美結ちゃんの部屋を探した🙄
見つけた美結ちゃんの部屋からは悲鳴が聞こえるっ😳💦⁉️
俺は急いでドアを叩き美結ちゃんを呼んだ✋ドンドン
すると悲鳴は止み、ドアが少しだけゆっくりと開いた。。。
美結
『……はぃ…、何でしょ…?』
中は真っ暗だったが、美結ちゃんが出てきたので、
俺
『美結ちゃん、もうとっくに時間過ぎてるよ✋』
美結
『えっ⁉️ホントに?ごめ~ん💦すぐ行く~💦』
こうして俺は車に戻り、待つ事更に10分…😰💧
美結ちゃんが小走りで出てきた💦
でも、何だか元気がない🙄
美結
『お疲れ様~💧はぁ…何だか自信なくしちゃうな😰』
俺
『んっ⁉️今のお客さんと何かあったのかな?🙄』
美結
『今のお客さ~、60分プレイだったんだけど全然イク感じがなくてさ、ギリギリまで頑張ってたんだよね😰』
俺
『あ~、そうだったんだ。大変だったね💧』
美結
『うん💧んで、時間無いのも分かってたんだけどイッてもらいたいじゃん…でも結局ダメだったわ😰』
俺
『あら…、よほどの遅漏のお客さんだったんだねぇ😂』
美結
『うん…。自信なくしちゃうよ…私、魅力ないのかなぁ😰』
俺
『お客さんにも好みがあるからね🤔たまたま今回は自分の好みとちょっと違っただけじゃないかな?美結ちゃん十分に魅力的だと思うよ👍✨』
美結
『そうかなぁ…。じゃぁ頑張ってみるかな✊✨』
俺
『うんうん、次も仕事入ってるから頑張ろう✊仕事付けてもらえないお嬢だっているんだから事務所も期待してるんだと思うよ☺️✨』
美結
『わかった。気を取り直して次も頑張ってみるよ😊』
イカせてあげられないと、お嬢は凄く凹むものなのだ😰
お客様は、呼んだからには責任持って時間内にちゃんとイッてあげてくれよな☝️✨
その点、俺は早撃ちだから心配ないのは言うまでもない🙃
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