第4章:ずるい男
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マンションの部屋に入り 靴を脱ぐと同時に玄関で 里田を抱きしめた。 「あ、待ってください。」 「無理」 少し短めのスカートの下から手を入れると 彼女も欲情していた。 「でも、お風呂・・・」 「んー・・・分かった。」 余裕のない自分に少し呆れながら 俺は一旦彼女から離れた。 一晩あるんだ。焦らなくてもいいか。 「お風呂入れますか?」 「シャワーでいいよ。」
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