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≪精神病というスキル≫
うん。
変なタイトルにしてみました。
僕は精神病でも何でもなく患ってるのは腰痛くらいです。
ただ、最近ちょっと心理カウンセラーと対決してるんですよね。
論破してやろうと思って本気でね(￣∀￣)
で、タイトルについてですが、
もちろん全ての精神病に当てはまる訳ではないです。
ただ、霊能者に限って言えば、精神疾患は、霊能力というスキルに付随する症状であって病気ではないと考えてるんですよ。
『本質はスキルであり病的症状はそれに付随したリスクでしかない。』
って感じね。
こいつバカだろって思いましたよね？(￣∀￣)
でもね。
本気で医者と勝負してます（笑）
そしてなんか勝てそうな気がする。
ちなみにですね。
実は僕、数年前まではオバケは信じてても霊能者はあまり信じてなかったんです。
90%以上は精神疾患からくる幻覚とかでしょ？くらいに思ってました。
ただ、健太の件でえみちゃんの霊視みたいのを体験してからは、幻覚とかでは全く説明がつかなかったんで考え方を変えて研究をしたんですよ。
脳科学とか心理学とか適当に。
まぁこれ僕の趣味ですからね♪(´ε｀ )
で、心理カウンセラーが言ってることに幾つか矛盾・理にかなわない点・納得できないところがあったんです。
ということで、
“霊能者の精神疾患は病気じゃない。
スキルに付随した病的な症状だ”
という僕の理屈で勝負してやることにしたんですけど、これ現在進行形で医者と戦っております。
楽しそうでしょ？( ^ω^ )
なぜ、霊能者の精神疾患が病気じゃないのか？
嫌でも書いちゃうんで興味ないって言わずに付き合ってくださいね♪(´ε｀ )
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