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ラオウが出てきたんで、北斗の拳で心の構造とか霊能力とか精神病とかを説明してみるという挑戦をしてみます。( ^ω^ )
【呼び方いろいろ】
個人的無意識→学校(拳王高校)
自己→ラオウ(裏番長)
集合的無意識→宇宙
アクセス権→前澤さん
48種の感情→生徒(拳王軍)
強めの感情→サウザー・リュウガ・ジャギ
4次元にいた霊→リュウケン
他校→北斗高校・南斗高校
他人→ケンシロウ・レイ
よし。これでいいだろう。
では、スタート♪(´ε` )
ー 拳王高校 ー
<キーンコーンカーンコーン>
ラオウ:
「お前ら。俺は、ZOOTOWNの前澤氏が本業を差し置いて宇宙で遊ぶと言い出したので共に行くことにした。よって、しばらく留守にする。」
生徒たち:
『はい。ラオウ様のお留守は我々拳王軍がお守りします。どうぞごゆっくり宇宙旅行をお楽しみください。』
サウザー:
(ラオウがいなくなったら俺がこの学校を仕切る。宇宙から戻ってきた頃には奴の居場所などない。)
リュウガ:
『サウザー。お前、何を考えてる?良からぬ事をするつもりならこのリュウガが許さぬぞ。』
ラオウ:
「サウザー。お前はこのラオウに楯突く気でもあるのか?」
サウザー:
『ははは。俺がラオウに楯突く訳がない。安心して宇宙とやらに行ってくればいい。それよりジャギに気をつけた方がいいんじゃないか?』
ジャギ:
『.......。ふん。そんな気はない。』
ラオウ:
「サウザー。ジャギは卑怯であること以外に取り柄のない奴だ。こいつにできることなど何もないのはわかっている筈だ。拳王軍よ。留守を頼むぞ。」
生徒たち:
『はっ!ラオウ様。行ってらっしゃいませ。』
ラオウは超強いんでね。
ラオウが仕切る拳王高校は、ラオウ一色で染まってたんです。
他にもサウザー、リュウガ、ジャギなどイケイケの生徒もいたんですけどね。
ラオウがあまりにも絶対的過ぎるので他校からみたらラオウ以外はただのザコ。むしろ存在が認識できないくらいだったんです。
ラオウはやばいんです( ^ω^ )
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