カミカミ男爵〈目覚めるとそこにはエロスの神がいた〉
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その後しばらくの間、私の前にカミカミ男爵が現れる事はなかった。 私は何の変哲もない普通の日常を送っていた。 カミカミ男爵と過ごした密度の濃い不思議な時間が恋しくなってきていた。 しかし、おそらく二度と逢えないに違いないと諦めていた。
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