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ここでナオコちゃん。別件の為、離脱。
ここから先、私が見た被告人の証言による『偽札の製造過程』
コレが今回の公判中最大の
『嗚呼、脱力』
だったわけです。
まず、準備したカラーコピー機。
一昔前の安い代物だった為か、両面コピーができず、裏と表がズレる。
※ユーチューバーが使ったのは、両面コピーができるものだったらしい。
ここであきらめれば良かったんだろうが、せっかく手に入れたコピー機とインクを無駄にはしたくなかったのか。
被告人は考えました。
コピー用紙にお札を置いて、シャーペンでうすーく線を引いて、型を作ることを。
(￣▽￣#)をぃぃぃ!!!!!
なんか、夏休みの自由研究レベルの製造工程を話しだしたぞ!!!!!!
こやつ!!!!!!!
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