彩海さんと…

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「ふふっ、こんなに涎を垂らしてる香菜のココは、どんな味がするのかしらね? ほら、もうイヤラシイ香りがしてる。」 彩海さんは、私の胸を堪能すると、そう言いながら下がっていく。 彩海さんが、指でグチュグチュと刺激して、卑猥な音を出してる所をジッと見つめてる。 …やん、絶対スゴイ事になってる…、恥ずかしい… 「あら、香菜ってば見られるの好きなの? 私の指をギュウギュウ締め付けちゃって、涎がたくさん出て来たわよ。」 彩海さんに、イヤラシイ音が出てる所を目の前で見られて凄く恥ずかしい筈なのに、お腹の奥がキュウってなった。 そんな私の反応してるトコを彩海さんてば、一つ一つ言葉にするから、余計に恥ずかしくて…。 きっと私は全身、真っ赤になってるハズ…。 「香菜って色白だから、肌がピンクになって、ホント可愛い。そんなに感じちゃってるの?」 彩海さんは、そんな事を言いながら、指を入れてるトコの上にある敏感な部分にチュッてキスをした。 「ひやあんっっ…」 先端の敏感な部分と奥の感じる所を一緒に刺激されて、私は、また一段と高い声を上げた。 「香菜の声が、どんどん可愛くなってくるわね。 もっと可愛らしい声をたくさん聞かせてね。」 彩海さんは、そんなコトを言ってまた指と唇と、今度は舌も使って私を翻弄し始めた。
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