二万字の道のり3

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「う…。 もうネタ切れや!」 「誰や二万字の条件出したやつは…」 「ほんまにもうネタ尽きたわ…」 「ネタが完全に尽きてもうてさっぱりわやや」 「もうほんまにもう何してくれはるねん!エブリスタはん!!!」 「エブリスタはん、そりゃないで!!エブリスタはん、そりゃほんまにそりゃないで!ほんまにほんまにそやで?」 「エブリスタはん、分かってます?エブリスタはん、ほんまに分かってます?」 「エブリスタはん、エブリスタはん、エブリスタはん、ほんまにどうします?」 「これほんまにどうします?ネタ切れでっせ!ネタ切れ?どうします?ネタ切れたけどどうします?」 「ほんまにどうしてくれるんや!エブリスタはん!ほんまに頼むで、ほんまに~!エブリスタはん、エブリスタはん、エブリスタはん。ほんまにどうしてくれるんや~。ほんまにほんまにほんまにほんまにどうしてくれるんや!ほんまに~」 「エブリスタはん!人外やのうて、人外やのうて、人外やのうて、人外やのうて、人外やのうて、人外やのうて、人外やのうて、それはもう人でなしでっせー。それはもう人でなしでっせー。それはもう人でなしでっせー。それはもう人でなしでっせー。エブリスタはん、エブリスタはん、エブリスタはん、エブリスタはん!エブリスタはん!エブリスタはん!」 「これでもまだ足りないって、そりゃ殺生やわ~~」 ♪チャリンチャリンチャリンチャン ♪チャリンチャリンチャリンチャリン
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