第4章:長く感じた30分

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第4章:長く感じた30分

さて、ビックリしたのは 音が鳴らないというコト 100キロ越えると キンコンキンコン 鳴るんじゃなかったっけ?みたいなw 100キロ出したことないから 知らなかった事実 そして、足が変に力が入るせいか むっちゃしんどい… ハンドルを持つ手は汗だく ってことで走り始めてわずか 30分での休憩 パーキングの看板にハンドルを回す 着いた早々 ふぅ~…っと 大きなため息 こんなスピード出したことないから 全身筋肉痛状態だ。 わずか30分で… 果たして 目的地のエデンまで 辿り着くことが出来るのか? 腰が痛いとポンポン叩きながら トイレへ いつ入れるか分からないから 入っておこうみたいなw 何もかもが初体験 うーんと背伸びして 空を見上げる 気持ちいい風が吹き抜けた
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