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『雪蛍』完結!
ついに完結いたしました。
長い間お付き合い頂き、ありがとうございました。
今回のテーマは、しみったれた昭和歌謡。
雪国のとある田舎町のお話です。
もう、雪国ってだけで演歌ですよね(^^;)
この作品を通して、少しでも雪国の良さが伝われば嬉しいです。(伝わらねぇよ。笑)
最後の写真、本当は青空に雪が舞ってるのを載せたかったのですが、今年はどういうわけか、急に雪が降らなくなりまして。
気が付いたら春になっていました(^^;)
(あんなに苦しめられたのに、去るのは突然)
仕方がないので、あれでお茶を濁しました。
無念……。
例年だと、だいたい4月に名残雪が降るんですけどね。
今年はどうかな?
既にもうあったかいし。
白鳥さんも早々に引き上げたみたいだし。
なんだかもうすぐ桜も咲きそうだし。
奇跡的に撮れたらこっそり差し替えときます(^.^)
そうそう。
完結したので、前回お知らせしたクイズの結果発表をしたいと思います。(クイズだったの?)
正解は……。
最後の一行、優吾と皇が入ってます☆
正解された方、おめでとうございます!
ネタバレになるので詳しくは言えませんが、これに気付いた時、全身震えました。
実は、最初は違う文章だったんですけど、なんかしっくりいかず、突如閃いたのが、この言葉だったんです。
書いた直後は全く気付かなかったんですけどね。笑
こういうの、『降りてくる』って言うんですかね?(ちょっと違う)
私は、皇が起こした奇跡だと思っております☆
今、スター特典の原稿書いてます。
恒例の(?)エロコメディです♡
早朝エロリスト復活か!?(*≧∀≦*)
1作品につき1回はエロやらないと気が済まない。(病気だな)
雪蛍のその後のお話ですので、気になる方は本編終了後に読まれることをお勧めします。
(そんな奇特な方がいらっしゃるかどうかはわかりませんが)
そのうち公開いたしますので、もしも気が向きましたら、お立ち寄りくださいませ♡
2021/03/29
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