イタリア風

1/1
前へ
/909ページ
次へ

イタリア風

アルファポリスのライト文芸大賞、撃沈した晶羅です。 昨日はショックすぎて記憶の奥底に仕舞い込み、全てなかったことにしておりましたが(笑)、ようやく気持ちの整理がつきました。 近々、浮気レポートにて報告しようと思います。 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 さて。 気を取り直して。 拙作『はじまりの輪廻』にいつもお立ち寄りいただき、ありがとうございます。 スターやペコメ、大変感謝しております。 そんな輪廻に出てきた謎のお菓子。 ビスコッティ。 ビスコッティって何ぞや? と思われた方もいらっしゃるかと思います。 私もよくわかりません。 (知らんのかーい!笑) イタリアのお菓子で検索したら出てきたので、このたび採用いたしました。 どうやら、棒状の硬いクッキーみたいなものらしいのですが、イタリア人はそれをコーヒーに浸して食べるそうです。 あまり美味しそうではありません。 (個人の感想です) 今回、ランチのデザートにティラミスが出てきましたが、最初の予定ではクレームブリュレだったんです。 ですが、エブ友の環花奈江さんがくだらないギャグに使ってしまったので、予定を変更せざるを得なくなりまして……。 というのは嘘で。笑 (また勝手に名前出してごめんね♡) 調べたらなんと、クレームブリュレはフランスのお菓子だったのです!(気付けよ) で、急遽ティラミスに変更。 (『イタリア ランチ デザート』で検索したら最初に出てきたので) ま、ランチの付属品なんてなんでもいいと思うのですが(おいっ)、一応クレームが来ないよう対処しておきました。 クレームブリュレだけに。 (パクってごめんよ、花奈江さん)←バラすなよ 私、食に対してあまり興味がないんです。 なので、小説に食事のシーンが出てくると、そりゃもう大変! あらゆる画像や記事を見まくり、その味や形状、作り方などをイメージしなければなりません。 しかも興味がないので覚えていられず、毎回それの繰り返し。 書いてる時より調べてる方が時間が長い(-_-;) これで飲食店やってるんだから驚きです。 (好きなのはコーヒーだけ) もちろん、スイーツも全く興味ありません。 (こんな喫茶店の店主は嫌だ) そんな作者迷走型ミステリー『はじまりの輪廻』。 順位も上がったり下がったりと迷走中です(^^;) https://estar.jp/novels/25828681 2021/07/01
/909ページ

最初のコメントを投稿しよう!

96人が本棚に入れています
本棚に追加