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ピピピピピピピピピピピピ 「んーーー、もう朝か。」 カーテンを開き、背伸びをして 身支度をし、制服を着る。 高校生。 女の子にとって、甘酸っぱい青春が一番詰まった時期。 私も、そう女子高校生ライフを たのしムゥ.... ピピピピピピピピピピピピ 「はい、間も無く3番線がしまります。ご注意くださ~い。」 げ、、、乗り過ごした~~~~~~! やばい、一限に間に合わない。 そう、私は別に女子高生なんかじゃない。 華を超えて、普通の女子大生なのである。
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