現代版マッチ売りの少女
9/10
読書設定
目次
前へ
/
19ページ
次へ
「ありがとうございましたー」 マッチは完売しました。 「きみすごいね」 少年は感心していました。 「将来キャバ嬢になれるよ」 「そう?それなら年齢誤魔化して明日から働こっかな」 「さすがにそれは無理!」 「冗談よ・・・さっきはゴメンね。言い過ぎた」 「いいよそんなこと」 「私、今日あなたに会えて良かった」
/
19ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!