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「そんなに落ち込むなよ・・・オバさん」
「あんたケンカ売ってんの?」
「そんなことないよー楽しく行こうぜフォー」
「帰って!やっぱりあなたのテンションにはついていけない」
「・・・仕方ない、帰るか。残念だな、俺はもうすぐ父の後を継いで国王になるのに。国も油田が見つかって将来安泰だってのにな。じゃあな」
「油田・・・待ってーウォーター王子様ー!」
お金につられたローラ姫はウォーター王子と結婚することを決めました。
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