第二の星

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第二の星

私達の住む惑星も、どの道を歩むか、生存への道がどれだけ険しいかは分からない。明日からの未来をどう変えていくかは私達次第だ。 たかが数百年、されど数百年。実際にあったことに変わりはない。私達の星であった地球は、今も夜に輝く。 私は後世にこの言葉を遺す。 「もう二度と、生命が溢れる青い星を棄てないでくれ」
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