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翔「ま、まだまだ!抜けないのなら、このまま持ち上げて…」
光「えい!」
翔「え!あ!さ、さらに奥まで…」
光「からの~…」
翔「な、なんだ!?その指使い!」
光「ホラホラホラ~。」
翔「あ…あ…あ…あ…ダ、ダメだ~!ハァ…ハァ…」
光「はい!10~。」
翔「お、お前、案外凄いんだな。
な、なあ、また今度ヤらないか?」
光「いいよ、風見君なら。でも透にはナイショにしててよ。僕と風見が握りあってるの見ると、ヤキモチを妬くから。」
翔「わかった。アイツにはナイショな。
な、なあ、もう1回いいか?」
光「しょうがないな~、あと1回だけだよ。」
翔「よし!来い!」
光「えい!」
翔「あっ!…」
おしまい
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