第二話 目的地に到着しました

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私は、その話がすごく心地よく聞こえました。 私は深夜に、暗い道を帰りながら、 おばあさん、おじいさんと会えたかな…。 そう思いました。 途中コンビニにより、缶コーヒーを買い、その時に、私はナビを設定してみました。 彼の実家。 その時は完璧に、先ほど行った彼の実家をナビは指していました。
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