1節 突然の異変

1/1
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/17ページ

1節 突然の異変

フェネ耳「朝起きると…私は…」 フェネ耳「胸があって、体つきがふんわりしていた。」 フェネ耳「待て待て!おかしいでしょ!どういうこと!?」 そう思いフェネ耳は、状況を確認するためハムランを開く 1.朝起きたら胸があった(36) 2.なんか胸があるんだけど(39) 3.全体的に体つきがふんわりしてるんだが(46) フェネ耳「えっ…もしかして…」 体つきの変わったハム民は状況を把握するために、駅に集まることにした。
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!