ご飯の時間です 

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「……アヤ…飯…」 「…!飯…ご飯…!」 「うわっ早っ?!いきなり起きたっ?!」 ナハトさんはアヤくんに近づき、再度声をかけ体を揺すろうと手を伸ばします。 その瞬間、飯の言葉に反応し、ぱちっと即行でアヤくんは目を開いたのでした。
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