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「……もぐもぐもぐもぐもぐ…」
「……(咀嚼なげー…でも小動物が餌食ってるみたいで癒されるわー…)」
「…あむ…」
「…それは詰め込みすぎだろ…」
「っ?!(じたじたじた)」
「ほれ、詰まらせた!お茶飲…いや、口から出せ。背中叩いてやるから」
「(ぶんぶん)」
アヤくんは一度口に入れたものを出したがりません。
お茶を無理矢理流し込み、何とか窒息は免れました。
※大変危険ですので、良い子も悪い子も真似をしないで下さい
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