目覚めたら、白い世界にいた。

有箱

11分 (6,141文字)
楽しさを思い出せるように。

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あらすじ

何もない、白い世界に来てしまった。 どこを歩いても、見ても、ただただ白い空間が広がっているだけ。 あるのは、なぜか持っていた鉛筆と消しゴムのみ。 さて、何もない世界で何をしようか。

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