びーすとていまーマリク

あとがき

と、いうことで、めっちゃ遅ればせながら、まゆみさんより、誕生日プレゼントで頂いたイラストから浮かんだ物語でございます。

ちなみに、成長したコンラート・パンナコッタ13世が、ブレス攻撃やら鍵爪やら持ってるかは不明です(笑
そして、セリパの刃が通らないとか、カミラクの魔法が通じないなんて事があるのかも不明です(。-∀-)

いつかのモンモンの時もそうでしたが、基本自由人なナゴ達の場合、生き物の世話とかなると大変なことになるんでしょうねぇ。

ちなみに、私は昔々に、ベランダに飛び込んできたカブトムシかクワガタムシのメスを、夏の間だけ育てたのが、唯一の生き物のお世話です。
放し飼いだったせいか、ゼリーに食べ飽きたのか、そのうちに姿を消してました(^^;

とりあえず、中々冒険に出られないナゴ達を、沸いて出てくる異世界の生き物のせいにして言い訳したところで、今回は終わりと致しまして、次の機会には、なんか石ころ(笑)を探しに冒険してもらいたいなと思いまするm(__)m

最後になりましたが、コンラート・パンナコッタ13世を、
「焼き鳥にならなければいいよ！」
と、快く貸し出してくれたまゆみさんに、感謝しつつ、この場を締めさせていただきます(*^^*)

ちなみに、今回のマリク、
ビーストテイマーというより、召喚士じゃ？
という突っ込みはなしで(笑