プロローグ

2/6
前へ
/7ページ
次へ
1章、告白 学校に着いた? そして、私はいつものように授業に主席している? ー昼休み、彼が私の所に来た? お前、俺に言いたいことがあるんだろ? えっ、そんな、きずいてた? そう あの、私、あなたのことが好きです。 つき合って下さい?
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加