うんどーかい( -_-)

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あい、只今バイト中でし。←束女の真似してみました。 昨日、というか深夜12時過ぎてから前のページをあれこれ考えてたんですが、やはり半分寝てる頭では、うーん"(-""-;)" 霰。 よっぴい先生から、お直しじゃ!と言われ(そんなにキツく言われてません笑)一日、ぼやー、と考えてました。←ベイベー更新してません(o_ _)oユルシテ 詠みたかったのは。 1、初霰。これは動かせない 2、コロコロと変わる天気。でも秋の空、とやると初霰と季語被りな上に二つの季節になってしまう。 3、男心。男心と秋の空、いいますやん(*・ω・)ノ 女心と思っている方。男心ですからね(ゝω・) 4、ぽやーんと思ってるところに青天の霹靂のようなビシッと霰。音も鋭いし眠気も覚める。なにやっとんの?しっかりしいや!みたいな? こんなのを作りたかったのですが、欲が深すぎた(o_ _)o あ、これでどうでせう? 『もの思ひ 独りごちれば 初霰』 なんだか、壬生忠見みたいだ(・_・;) え?ダレって? 『こいすてふ わがなはまだきたちにけり ひとしれずこそおもいそめしか』 百人一首の人ですね。逸話は面倒いので笑、はしょります。←実はこれでBL書いてます。( ´艸`) 小林一茶の句で面白いの見つけちゃった♪ 『はづかしや おれが心と 秋の空』
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