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この世界にはいろんな役職がある。魔法使い、戦士、聖職者、そのなかでも選ばれた者しかなれない役職があるそれが勇者であるオレだ。そのときおれは、ベッドでねていた。
「ん、これは夢か?いやそれにしては地面にいる感覚だ」
「初めまして、勇者さん」
「ん、」
どこからか声が聞こえた。そのしゅんかんまばゆい光が広がった。
「うわ!!」
「ん、おまえこどもか?」
「ちがいます~プンプン」
「わ~た~し~は女神です!!」
「もー、これからあなたは、勇者になるのですよわかってますか。」
「え、なになに」
「え、なになにじゃないでしょもう説明しないで召喚しちゃうよ!」
「すいません。せつめいしてください」
「わかりました。」
・・・
「よし、だいたいわかった」
「おれはその魔王を倒せば元の世界にかえれるんだな」
「わかりましたかそれでは召喚しますよ。」
「え、あ、ちょっとまってー」
「ハアアアアアア ほい」
「うああああああああ」
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