1人が本棚に入れています
本棚に追加
6闇のはじまり
どんどん
村を出てからすぐモンスターにあった
「これぐらいのモンスターならたおせるかも」
スペシャル必殺技スキル発動
アサシンダガー
「があああああ」
「よし」
「ん、なんだこれ」
「これは、モンスターエナジーこれに触れるとレベルアップするの」
「そうなのかあのでかぶつのときはきずかなかった」
「あっレベルが10になった」
職業を選んでください
「お、えらべるのか」
勇者
「いや選択し勇者しかないじゃんまぁいいか」
ぽち
どどどど
「ん、なんだ」
「うああああああああモンスターのむれだー」
「ふーなんとか逃げ切ったん、ここはどこだ」
「完全に迷いましたね」
「うああああああどうするんだー」
「ん、おまえ冒険者か?いやちがうなそれにしてもこんなよわいぶきもってこのもりにくるとは」
「あのーあなたは?」
「おれか?おれはリグル冒険者だおまえたちなんでこのもりにいる?ここは強いモンスターがたくさんでるんたぞ。」
「あのーそのーまよいまして」
「えっ村人がこんなところにいたの見たことがないが」
「いやそのモンスターに追われてしまって」
「ん、てことはおまえ冒険者かオレの仲間じゃないかとりあいずよろしくな」
「あのー」
「それじゃーオレの町に来いよ案内してやる」
「え、あ、ありがとうございます」
「それじゃあおことばにあまえていこうかハルトさん」
「うん」
オレは元気よくいった
最初のコメントを投稿しよう!