サンジュンチ

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『もしも時計を外したなら、永遠はあるの?』  君が呟く  濡れる瞳にこぼれ落ちる  溜め息、 涙が胸を濡らした 『それなら何故私に触れたの?』  言い訳の一つも言えずに その先わからん💨
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