一章最初のデート

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一章最初のデート

ー朝が来た 私は待ち合わせの公園に着いた そして彼も遅れて待ち合わせの公園に着いた、 遅れてごめん 支度に時間かかった、 待ってた? ううん、私も今来たところだから そっか、 じゃあ、行くか? うん、 ってか、男の子の家に行くの初めてだなぁ? ってユーリ、心の声駄々漏れだよ? 「恥ずかしい?」 聞かないでよ 恥ずかしいから ごめんね??? 聞こえたから つい
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